看護部理念
看護部理念
看護部は、人間性と生命の尊重を基本に良質な看護を実践します。
基本方針
看護の専門的判断のもとに、受診者の個別性を重視し、日常生活の適応を支援します。
受診者・家族の意向を尊重し、自己決定への支援をします。
チーム医療推進のために、看護専門職としての責務を果たします。
質の高い看護を実践できるよう自己研鑚に努めます。
(看護部長 冨塚)
外来
外来業務には企業健診や脳ドック他、健診類の介助を行っており、病院のエントランスとしての役割を果たしています。
患者様に親切に対応し、声に耳を傾け、不安や疑問点にその場で対応できるように心掛けています。
第1病棟
一般病床、地域包括ケア病床
入院の受け入れ、整形外科や消化器外科などの手術、退院調整の必要な患者様が入院されています。
幅広い知識と経験の元、患者様に安心して住宅や施設などにお帰りいただくよう支援いたします。
第2病棟(51床)
障害者病棟(一般病床含む)
内科、脳神経外科、神経内科、透析など経過の長い患者様が多く入院されています。
日常生活のケアを中心に患者様が日々充実した生活を送れるよう、スタッフ一同取り組んでいます。
第3病棟(51床)
混合病棟(一般内科、維持透析)
透析導入後の維持透析として、透析室と連携し合併症や食事、薬剤管理を行っています。
また、一般内科治療のサポートや、在宅に向けての退院支援を、地域連携室と協同し進めています。
療養病棟(40床)
療養病棟
長期的な療養が必要な患者様の病棟になります。
身の回りのお世話はもちろん、時間のある限り心と手で患者様に接し、清潔な環境の中で、患者様、ご家族の笑顔が見られるよう、スタッフ一同頑張っています。